2003年で、開店19年の、いわばこの街の老舗の1軒である。古くからの常連さんに親しまれていて、この店は、紹介制。お客さんの紹介かママの知り合いの紹介が必要。カウンターのなかにすわるのは、青森県出身の、こけしのような顔だちの、笑顔の優しいママ。お客に信頼されているばかりでなく、新しくお店を開いたママ、マスター達にも、信望があついようである。開店からの「歴史」が感じられるような壁の色といい、なにか、ママのお宅の居間に座りこんで、おしゃべりしているような安心感と懐かしさがある。カウンターに頬杖をついて、青森発のつまみを味わいながら、のんびりとした会話が楽しめそう。「説教サーヤ」と自認するママだが、どんな説経が聞かれるのか、とりあえず、他人事として、一度聞いてみたいものである。著名な写真家、舞台テレビで活躍中の役者さんもおとずれている。二階は、さまざまに使用できる10人あまり収容可能なスペースになっている。開店時間がよその店よりかなりはやいので、俳句の会、会議などの会合に重宝されている。たべもの持ちこみ可、ただし、部屋の使用代は無料であるが、飲み物を注文すること、火気厳禁、セルフサービスである。窓の風情がノスタルジックな素敵な小部屋である。ママの自己紹介は「夜中に酔っ払ってるママ、イケメンの若い男の子が好き」お客さんの弁、「ママはまるで友達のようで、店が空いているときには、ゆっくり話もきいてもらうひと」ママの魅力を体験したいひとは、なんとか紹介をとりつけて、午後5時には開店するので、あまり酔っ払っていない1軒目に、この店をのぞいてみてほしい。
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住所:新宿区歌舞伎町1-1-8
電話:03-3200-9108
午後5:00〜午前1:00(二階は午前0時まで)
定休日:日祭日
チャージ:ボトル1,500円 ショット1,000円
ボトルキープ:焼酎3,500円から ホワイト5,000円
角ビン6,000円 など
ワンショット:500円から |
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