この店の名前は、もっぱら、映画関係の会社を脱サラしたマスター森さんの趣味による。つまり、“好きなもの”を集めた。「立川談志」、「棚に並ぶ500枚のCD」、そして、「年間300本は観るという映画」
2003年10月24日に開店した。

 ほとんど、同時期に開店した1,2階あわせて4軒の改築された店舗の中の一軒。淡いオレンジ色に塗られた壁の、黒い階段を上って、左、紫色の扉を開けた店内は、壁が薄緑、棚が濃い目のグリーン。飄々としたマスターの雰囲気と好対照のおしゃれな色彩。入って右手の壁には、ビキニを着たマネキン、カウンターの背は作り付けの棚、ボトルと、あとは、びっしりCD。映画音楽(サントラ)を中心にジャズ、ロックが揃っている。カウンターは薄紫。客席は7席。高い天井が、広々と心地よい。マスターはこの仕事は初めて。邦画、洋画を問わず、ドキュメンタリーにも詳しい。山形ドキュメンタリー映画祭には毎年出向いている。日曜の定休は映画のハシゴ。映画サークルを主催している。

 「唄うように映画の話ができる談話室」という店のイメージを目指しているマスターの茫洋とした持ち味は、老若男女誰しもがちょっと寄って話をしたくなりそうな親しみ深い、ちょっと異色な魅力である。

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住所:新宿区歌舞伎町1-1-7
電話:090−8177−2089
午後6:30〜午前1:00
定休日: 日曜日
ショットチャージ:950円
焼酎、ウイスキー、ブランデー各ショット:600円
ビール中ビン:700円
ボトルキープ:焼酎 3,150円から オールモルト 4,850円より
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