お店の名刺に赤いハイビスカスの花が描かれている。沖縄料理と泡盛のお店である。
同じ歌舞伎町の風林会館そばにあった「みやぎ」という沖縄料理店が2004年7月1日にここに移転して開店したもの、ママの栄子さんは一目で沖縄出身とわかるパッチリとした瞳の、すっぴんお肌がつやつやしたエネルギッシュな女性。
火を使う沖縄料理を一人でつぎつぎとこなし、汗が小気味良く見えるほどに立ち働いている。
お店は一番街の通りから三番街の通りまでつき抜けたつくりになっており、店の端から端まで、ながーいカウンターが蛇行して渡っている。そこに椅子が12席、ゆったりとした間隔なので、実際にはもっと受け入れ可能である。
ママの、寡黙だが暖かい人柄からか、前の店からの常連さんが連日ソーキそばやゴーヤチャンプルなど、楽しみに来ている。ゴールデン街のおなじみさんも気軽にのぞいていくようで、沖縄人気とあいまって、両側の通りから、にぎやかな笑い声が響いている
メニューは沖縄直送の麺を使った、「沖縄ソバ」(大800円、小生500円)のほか、「焼きソバ」、沖縄の?n??使った「フーチャンプル」、「ゴーヤチャンプル」、「パパイヤーチャンプル」などの炒め物、生のゴーヤをスライスし、塩もみしたものに、すだちに似たシークワサーを絞って鰹節をかけた「ゴーヤースライス」など、その他、島らっきょう、ミミンガー、海ぶどうなど、沖縄独特の食べ物が味わえる。泡盛の品揃えも豊富だ。焼酎の割りものには、珍しいところでウコン、シークワサーなどがある。
ゴールデン街も近頃、ご飯も食べられる店が増えつつある。ぜひ味わってみて欲しい。


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住所:新宿区歌舞伎町1-1-8
電話:なし
午後5:00〜午前1:00
定休日:日祭日
料金:
チャージ:(お通し代500円)
ワンショット:500円から(泡盛600円から)
ボトルキープ:4,000円から、いいちこ2升ビン6,000円、菊の露2升ビン8,000円など
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