同じ名前で、オーナーが開いていた店を、マスターが引き継いだ。
7月で、2年になる。
ゴールデン街五番街の急な階段を上ると、まず目にはいるのが、カウンター付近に並べられた沖縄ガラスのビンの数々。
客のボトルキープは沖縄泡盛の「瑞泉」をこの美しい水色の特注の瓶につめかえた、いわば、デキャンタに、名札がぶらさげられるというわけだ。
カウンターの奥には、ガラスケースに沖縄ガラスのコップがコレクションされていて、古色蒼然とした店内とマッチして、おしゃれな空間を作っている。
イラストレーターの奥さんが製作した洒落たカバーのつけられた百円ライターが籠に入れられて、かわいらしく目をひく。
なじみの客を、「さびしいなあ」と言って、ほほえみながら送り出している、優しげな、すこし気弱そうな印象のおっとりした美形のマスターとの会話も、まるで、時間がゆったりと流れていくような感じがして、独特の味わいがある。
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住所:新宿区歌舞伎町1-1-7
電話:
午後7:00〜午前5:00
定休日:日曜日
チャージ:飲み物一杯付き 1,500円 ボトルチャージ 1,500円
ボトルキープ:
ワンショット:600円から
ボトル:泡盛4,000円から |
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